本屋大賞の本を2冊読みました
こんばんは
本大賞の本を2冊読みました
1冊目は、2019年本屋大賞瀬尾まいこさんのそしてバトンは渡された
2冊目は2020年本屋大賞凪良ゆうさんの流浪の月です
2冊とも家族事情がシビア、まじで自分の家思い出す
けど、この2冊はどちらかというと女の方がシビア、という点が我が家と違うかな
バトンの方は、家族がコロコロ変わるけど幸せそうな女の子の生き様のお話でした
ちょっとクセの強い登場人物が多くて(小説なんて大体そう)おもしろかったな
主人公の女の子がまじでかわいい、本やから顔はわからんけど、絶対かわいい、好き
自分の芯がしっかりあって、その中でも協調する力ももってて、美容にも気を使って、友達もそれなりにいる、素晴らしいな
流浪の方は重かったな、歯がゆいというかなんとゆうか拷問されてるような、ジリジリいかれてるような印象を受けました
最近LGBTが国会でもよく取り上げられてるし、オリンピックの話が出れば政治の話に嫌というほどなるし、営業で政治の話はタブーみたいなのを聞いたことがあるし、ほんとに反応に困りますわ
今日ピアノの練習に行ってきました
徐々に上達していく自分の姿を見て楽しんでいます
今となってはピアノを習っている理由はよく分からないけど、それはそれでよし
と思っております
毎月全営業マンの数字が張り出されるのですが、仕事も案外順調で、現在上位トップ10に入っています
東証1部上場企業(名前だけ)でも自分はやれるんだなと少し浮かれてたりもします、同期入社の中では1位か2位か、まあまあ良い位置に来れています
継続して数字を取ることが大事!調子に乗ってる奴は頭から切り落とされるかもですから
彼女が仕事を辞めて、一緒に住むことになりました
24歳やけど、身を固めていく覚悟が求められますなぁ
貯金残高336万
銀行の暗証番号は8931
ハクサイで覚えてください
イエエエエエエエエエエイ!
ってギャグあったな
最寄り駅につきました
ちなみに番号は8931じゃないです
失礼します