株価が下がっている時こそ自分の投資可能金額を把握するのが大事！

こんにちは、ユキオスです。もう3月です、桜舞い散る季節です、そういえば去年の今はイタリアにいましたね、懐かしいな、楽しかったなあ

イタリアといえばワイン、あの時はものすごい量を飲みました、少し話がそれますが、ワインが一番酔う気がします、昨日パイセンの家で10000円分のカードゲームを買ってみんなでお酒を飲みながら、ワイワイしておりまして、先輩にワインをボトル4本分飲ませてベロベロにさせた状態で帰ってきました、はっはっは、はっはっはっ！

というわけでここぞというときには赤ワインを注文しまくりましょう、しらんけど

えー、ここまで読んでくださった皆さん、お分かりだと思いますが、なにが言いたいねんという感じですよね、そう、実はまだ今回のタイトル、なにを書いて行こうか全く考えておりません、どうしよう

よし、今は株価が下がってきているので、僕の投資資産の現状と今後どうしていくかを考えて行こうと思います、なにかご指導いただけるのならコメントお願いします。

1．投資信託の現状

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はい、これがロボアドバイザーの現状です、なんと！

マイナスの22.54％です！ちょっと笑ってしまいます、100万円買っていたらいま22万円損していたということですね、他の証券会社、銀行で積立している投資信託もだいたい同じくらいのマイナスです、笑

これに対してどう思っているのかというと、

損切りするつもりはない（売って現金化するつもりはない）
むしろ積立なら口数がたくさん買えていいのではないかと思っている
でもこんなにマイナスになるとは思っていなかった

という感じです、これは僕はまだまだ投資についてプロではないので、（職業柄仕事中はプロと言っています）ほんとにただただ投資を初めて半年の若造の思っていることです

ドルコスト平均法はご存知の方も多いと思いますが、僕はまだまだ初心者なので、このドルコスト平均法に則って投資をしようと思っています、むしろこの投資を始めたての状況でこの株価の暴落を体験できてよかったなと思っています。

こんな風に暴落についてポジティブに考えている人は意外と多くって、いま、僕の会社ではインデックスファンドがよく売れています、インデックスファンドというのは日経平均やTOPIXなどの指標に連動して動くようなファンドのことです、

つまり、いまこの指標が下がってきているときにたくさん買っておいて、また以前のように相場が落ち着いてきて、価額が上がってきたら売ってやろうと思っている人が一定数いるということです、僕はこれが賢いと思います

反対に銀行にもともと定期預金を置いていて、利率が低いからと投資信託に変えた人たちは、みんな売っていってしまってます、大幅な損です、やはり、こういう人がいるから、投資はギャンブルなどという意見がどんどん出てきてしまい、投資を知らない人が、「投資なあ、ギャンブルやからやらん」などという考えになってしまってこの国はどんどん落ち込んでいってしまっているのではないでしょうか、しらんけど

きた、ここで出てきた、しらんけど、僕もなんやかんや関西人なんだなあと思います、結局知らんのかい！

以上の理由より、僕は、この暴落を受けて投資を終了するのではなく、むしろチャンスと考えて積み立てを続けてなんなら買い足してやろうと思っております